VODに適した回線速度は?ストレスを感じずに動画を視聴するために

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ストレスを感じずに動画を視聴するためのVODに適した回線速度は?

回線速度

VODに適した回線速度は各社違っています。推奨回線速度を満たしていると、快適な動画の視聴が可能になります。

 

スムーズでない動画視聴は、せっかくの時間をストレスにしてしまいます。イライラしないためにも、どれくらいの回線速度が必要なのかを確かめておきましょう。

 

場合によってはインターネットプロバイダの見直しの必要があるかもしれません。

 

VOD各社が推奨する回線速度は?

  • Hulu 3Mbps~5Mbps以上(テレビでの利用の場合)
  • U-NEXT 標準画質1.5Mbps以上・高画質3Mbps以上
  • dTV 平均2Mbps(HD画質の場合は4Mbps程度)
  • Amazonプライムビデオ 0.9Mbps(HD画質の場合は3.5Mbps)
  • TSUTAYA TV 3Mbps(PCでの利用)、8Mbps(TV・レコーダでの利用)
  • WOWOWオンデマンド 4Mbps~(データ帯域は著作権者等から許諾を受けた範囲で上限値が異なる)

 

1秒間のうちにシステムが扱える最大ビット容量がMbps(メガビーピーエス)になります。

 

画質によって、推奨速度が変わっていることがわかるのではないでしょうか。良い画質で楽しみたい場合は、それなりの回線速度が必要になるわけですね。

 

4K 動画も話題になっていますが、これは25Mbps程度のかなり速い速度が必要です。

 

下り速度が求められている

インターネット速度では、上りと下りの表記がされているのを見たことがあるでしょう。VODで求められているのは、下りの速度です。データをこちらに落としてくるわけですから下りになるわけですね。

 

適した回線を利用する

平均的な数値としてまとめてしまうのは難しいですが、3Mbps程度は少なくともほしいところでしょう。安定してVODを楽しむためには、光回線にしてしまうのがおすすめです。

 

一般的に光回線は、余裕をもって動画を視聴できると考えられていますね。下り速度では100Mbps程度と書かれていることも多いです。ただこれは最大値であって、平均的な速度は30Mbpsと言われています。HD画質までなら十分安心ですが、4K動画なら時間帯によっては厳しいこともあるかもしれません。

 

VODを見るならプロバイダに注意

ネット回線の契約時にはプロバイダを選ぶことになります。住んでいる地域や、プロバイダの業者によって速度にかなり変化が起こってしまいます。プロバイダの契約では、2年契約など縛りがあるものも多いです。

 

料金としては安くなるものの、途中で解約してしまうと違約金が必要になります。VODが見られないからプロバイダを変えようと思っても、簡単にはできないケースもあるわけです。

 

回線速度を実際に測定してみる

回線速度を計測できるサイトもあります。下りを測定して、推奨速度が満たされているかどうかを確認しておきましょう。

 

また、夜間はどうしても回線速度は遅くなってしまいます。計測は朝だけなど一定の時間ではなく、1日を通した時間帯(朝・昼・夕方・夜など)で確認しておいたほうが良いのです。

 

スマホで視聴する際の速度は?

回線速度

スマホでは、LTEならおおよそ30Mbps程度の速度が出るといわれています。ただこれも平均的な数値です。時間帯や場所によってはぐんと遅くなってしまうかもしれません。

 

またスマホでは視聴制限がかかってしまいます。制限がかかると通信速度は大変遅くなってしまうのです。

 

VODでは「気が付いたら何本も映画を見ていた!」ということも起こりがちですね。HDで映画1本を見れば1GBになることもあります。

 

数本映画を見て制限がかかってしまったとならないためにも、通信制限のことは意識しておきましょう。

 

まとめ

まとめ

VOD視聴の楽しさは、やはりスムーズさや画質の良さにも左右されます。快適に視聴するためには、最低限必要な回線速度が求められるわけですね。

 

VODサービスを選ぶときにはあまり意識しないかもしれませんが、利用し始めるとかなり重要なポイントになることがわかります。自分の現在の通信環境も含めて確かめておきましょう。